あいさつ (移動はここをドラッグ)
いらっしゃいませ。
始めに青色の枠の[チューナー]の[確認]ボタンで音が出るか確認して下さい。 次に、数字キーで「7 7 8 7 7 8」と押して 「さくらさくら」と聞こえたら準備OKです。
キーボードの説明は、メニューの [キーボード]をご覧下さい。
箏譜で演奏 (移動はここ)矢印キーでページが変わる
曲名   調子:
お稽古 (移動はここをドラッグ)
クリック→  ピアノ (移動はここをドラッグ)
        ソ G 双調     ド C 神仙 レ D 壱越 ミ E 平調 ファF 勝絶 ソ G 双調 ラ A 黄鐘 シ B 盤渉 ド C 神仙            
 絃名の意味
(移動はここをドラッグ)
仁(じん)→思いやりと
智(ち)→才智をもって
礼(れい)→人を敬い
義(ぎ)→道理を守って
信(しん)→人を欺かず
文(ぶん)→書物を尊び
武(ぶ)→健気に生きれば
斐(ひ)→その行動の利き目は
蘭(らん)→香り高い賢人となり
商(しょう)→音楽に勤しめば
斗(と)→人の器も大きくなり
為(い)→成すことが出来る
巾(きん)→そして勢力もふくらむ
 各絃の音の高さ (移動はここをドラッグ)
絃名
階名
英米
日本
雅楽
三絃
尺八
尺八の切替⇒  階名の切替⇒
箏(こと) 糸締めの強さ (箏移動はここをドラッグ)
筝の絵 一 一 二 二 三 三 四 四 五 五 六 六 七 七 八 八 九 九 十 十 斗 斗 為 為 巾 巾 柱の絵 柱の絵 柱の絵 柱の絵 柱の絵 柱の絵 柱の絵 柱の絵 柱の絵 柱の絵 柱の絵 柱の絵 柱の絵 爪の絵
キーボードで音を出す
(移動はここをドラッグ)
数字キーの[1]から右へ13個のキーが、一から巾に対応します(下図の赤枠)。  [Q]から右へ7個のキーは十七絃の1から7に対応します。
これらのキーと[Shift]を同時に押すと強押し(1音上がる、記号はオ)になり、[Ctrl]と同時に押すと弱押し(半音上がる、記号はヲ)になります。
さらに、[Shift][Ctrl]を同時に押すと三重押し(1音半上がる、記号はオの頭にノがつく)になります。
調子選択 (移動はここ)
筝の調子三絃の調子
曲名による調弦
楽譜 (移動はここ)
チューナー (移動はここをドラッグ)